女優の斉藤由貴さん（58）が今春に離婚していたことが分かったと各スポーツ紙などが2024年12月22日に報じ、所属事務所も「離婚したことは事実です」と認めました。
所属事務所は本紙に「離婚は事実です」と認めた。「プライベートは本人に任せています」とし、慰謝料の有無、財産分与などに関しては明らかにしない。
斉藤は１９９３年に友人の紹介で夫と知り合い、翌９４年に都内の教会で電撃結婚し、話題を呼んだ。９９年に長女で女優の水嶋凜（２５）が誕生。２００３年に長男（２１）、０４年に次女（２０）が生まれた。
３０年近い結婚生活にピリオドを打ったが、斉藤の知人は「３人の子どもたちが成人したことも、大きかったのではないか」と心情を代弁した。
近年は、１７年に横浜市在住の５０代（当時）の医師とのダブル不倫が報じられた（その後、医師は離婚）。今年９月に、女性週刊誌にこの医師との関係が続いていたと報じられていた。
引用元 : スポーツ報知
この話題にネットでは
「若い時から、不倫しかしてないよね。妻帯者としか燃えないのかな？」
「それならなんで結婚して子供を産むんだろうね。傷付く人を増やすだけなのに」
「こういう奔放な生き方が演技に反映してるのかな？普通とは違う母親役が妙にはまるんだよね」
「いくつになっても、女でいるっていうのがまたスゴい」
などの声が寄せられています。
